飲食店の営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験
これをきっかけに「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
自然なものだけの食生活を約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない
野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自身で調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用する
カラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく自然な食の大切さを伝え歩く出張料理人をスタート
「ご先祖さまに感謝をし、この国の素晴らしさをわたしに関わって下さる全ての人に伝え続けていく」
【知ることは最幸の癒し】使命をもち広島に生まれた「知癒」をテーマに旅する
2024年 忠左衛門 料理長 世羅里志として活躍中