命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】自然を通じて命を語る 猟師&料理人のやまもとはこどもたちに自由を与えてやりたいと想っています

自然について


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ
「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

自由に生きれる環境

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日も

早朝より土木の現場に出た

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

宮島付近への

遠征シリーズも残すところ

明日で終わりか〜なんて思いつつ

 

 

 

センパイと現場に向かい

いざ仕事開始

 

 

 

そしたらなんと

今日までって話で

 

 

 

遠征最終日ということになりました

 

 

 

なんか消化不良な

カンジはありますが

 

 

 

今日いっぱい

できることをやろう

 

 

 

ほとんどなんも

できんのじゃけども笑

 

 

 

ほんの短いあいだだったけど

やはり見知らぬ世界を知る旅は

自分を成長させてくれます

 

 

 

体験なしに真実を

知ることはできないこと

 

 

 

あらためて体感を持って

理解することができました

 

 

 

知ることは最幸の癒しとは

まさにこのこと

 

 

 

体験したことは

血となり身となり肉となり

癒しをもたらすってこと

 

 

 

46のオジサンでも

まだまだ知らないことだらけ

 

 

 

若者よ

自由であれ

 

 

 

ロックンローラーであれ

 

 

 

つねに真実をみきわめ

自由に生きるがいい

 

 

 

そんな社会を用意するのが

オトナのやるべきこと

 

 

 

オトナには大人の

責任ってものがあるじゃろ

 

 

 

全てをその時間に使え!

ってわけじゃない

 

 

 

日々の暮らしの中で

そう思える瞬間を持って

 

 

 

ふとまわりを見てみてよ

 

 

 

これでいいのか?

 

 

 

これでいいのだ?

 

 

 

なんだかな〜

なんでいまのオトナは

自分のことばっかり考えるのか?

 

 

 

なぜ100年後の子孫のことを

考える時間がないのか?

 

 

 

子どもたちの未来を

無視してまでね

 

 

 

答えはアナタの中に

 

 

 

12/17は東京で

こんな話をしちゃろうかと想う

 

 

 

あいかわらず向こう見ずな

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

自分らしく生きて

何が悪い?

 

 

 

こどもたちが

自分らしく生きれる

 

 

 

そんな未来を創れるのは

オトナしかおらんじゃろ?

 

 

 

まずはオトナが

大人にならんとね

 

 

 

特に親

 

 

 

もちろん

ワタシも含めてです

 

 

 

今夜も100年後を想い眠る

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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