命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

「自然を通じて命を語る」広島の猟師&重ね煮料理人のやまもとの懐かしの記憶たち

縄文料理


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命のありがたさを

 

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&重ね煮料理人

 

 

 

料理歴26年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

再会

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 


 

 

 

本日は

懐かしいところへ寄ってきた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

昨夜にふと想い出した

保育園から中3まで

共に過ごした友達の顔

 

 

 

高校からは進路が変わり

たまにローカル線「芸備線」で

顔を合わせたくらいじゃったし

 

 

 

ワタシは10年間は関東にいたし

友達は東北の方にいたらしい

 

 

 

再会したのは

独立する前にいた

現・イオンモール広島府中

 

 

 

広島の人にはまだ

ソレイユといえばわかるやつ笑

 

 

 

その中の飲食店で

てんちょーやっとりましたが

 

 

 

誰に聞いたんか知らんが

わざわざ途中下車して

寄ってくれたんよね

 

 

 

ちょうど10年くらい前か〜

 

 

 

そいえばその時に

連絡先を聞いたんじゃったな

 

 

 

ケータイとかない時代の友達じゃけ

連絡網がないと電話番号わからんやつ

 

 

 

しかも家の電話番号じゃし笑

 

 

 

うーん昭和じゃ〜

 

 

 

そいや

猟で肉獲れるようになったら

持ってくわ〜って

 

 

 

話したな

 

 

 

「久しぶり〜元気〜? ジビエいる〜?」

 

 

 

約2年ぶりに

いきなりこんなLINEする

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

「鹿はまだ食べたことないんよ〜」

って言うから

 

 

 

久しぶりに顔も見たいし

持ってくわ〜ゆーて

 

 

 

土木の現場の帰りに

友達宅の最寄りの駅まで〜

 

 

 

 

ワタシの実家のあるとこと

ひとつ隣の駅

 

 

 

 

この駅は

ホームがシブいんよね〜

 

 

 

もうひとつ行くと

中学校があった駅

 

 

 

1時間に1本しかない

ローカル線じゃったから

 

 

 

時間が合わんときはよく

中学校から歩いてその駅まで

道草しながら行ったもんじゃ

 

 

 

線路歩いて

スタンドバイミーごっこしたり

 

 

 

いい子のみんなは

絶対マネしちゃダメだぞ笑

 

 

 

何年ぶりかもわからん

その駅を見て

いろんなことを想い出したね

 

 

 

淡い青春の記憶

 

 

 

駅前に駄菓子屋があって

ビックリマンチョコ買ったな〜

 

 

 

今はもう

建物ごとなくなってた

 

 

 

その代わりなぜか

卓球場ができとるやんか笑

 

 

 

そんなこんなで

しばし待ってたら

 

 

 

やってきました芸備線

 

 

 

今は広島市内まで

芸備線で実家から通勤しよるんと

 

 

 

3人くらいかな〜

降りてきたのは

 

 

 

明らかに不審者を

みるようにこちらをみた

 

 

 

そんな友達です笑

 

 

 

白いポリ袋持った

全身黒のオッサン立ってたらね〜

 

 

 

「お〜 おかえり〜」

 

 

 

「お〜 ひさしぶり〜」

 

 

 

そんな感じで

少し近況報告しあって

肉の説明をして

 

 

 

近いうち市内で

一杯やるか〜ってことで

 

 

 

再会が楽しみな

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

まぁ元気そうで

えかったえかった

 

 

 

今日は実家でぬくぬくと

ゆっくり寝ます

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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