命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】の やまもとは天に見守られているようです

出張料理

vol.704

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

昨日は

福山の内海町の

横島というところへ初訪問

 

 

 

 

 

 

 

海が綺麗

 

 

 

5月にオープンを控える

「忠左衛門」のメニュー撮影に

 

 

 

沼隈の道の駅で

野島氏と合流〜

 

 

 

しかしあったけえな

 

 

 

ここ最近は

ぬくい日が続いておるようじゃ

 

 

 

もうすぐ春ですな

 

 

 

野島氏が改修を手がけた

横島の古民家で撮影を

 

 

 

 

 

海が綺麗で

風情ある街並み

 

 

 

荷物を運び込み

撮影の準備を

 

 

 

今までの出張料理の経験を活かし

初見のキッチンもお手のもの

 

 

 

 

順調に撮影は進み

いざ重ね煮に火を入れる前に

 

 

 

雨が降り出した

 

 

 

さすが雨男の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

「節目の日には雨と雷が鳴る」

そんな体験を野島氏と話してた

 

 

 

 

 

いざ重ね煮に火を入れ始めたら

ホンマに大雨と雷がドカーン笑

 

 

 

雷神か笑

なんてツッコまれつつ

 

 

 

無事に撮影は終了

 

 

 

 

 

野島氏と神辺に戻り

グランの湯に浸からせてもらい

 

 

 

野島邸におよばれに

 

 

 

野島氏がサケのアテをつくって下さり

サケを呑みながらいろんな話をした

 

 

 

いい時間じゃった

 

 

 

結局お泊まりさせていただき

朝は野島ファミリーと

朝食までいただいて

 

 

 

無事に安芸高田市のアジトへ帰った

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

新しい挑戦を天が見守ってくれている

 

 

 

 

そんなことを想いつつ

今日はこのへんで

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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