命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは丁寧な暮らしを始めました

ジビエ

vol.718

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日は久しぶりに

安芸区瀬野にある

土木の現場に行ってきた

 

 

 

引越しやらなんやらで

しばらくご無沙汰になってしまった

 

 

 

河川の土砂をすくう現場は

今日でちょうど最終日じゃった

 

 

 

河川敷はバリ寒かったけど

美しい景色も見させてくれたり

 

 

 

 

思い出深い現場となりました

 

 

 

現場を後にし

 

 

 

新アジト「やまもと帝国」へ帰還

 

 

 

シャワーを浴びて

洗濯機を回しながら

 

 

 

「忠左衛門」で使用する

土鍋を育てにかかる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

 

計20個をあずかって

いろんな味を覚えさせていくのじゃ

 

 

 

究極のシンプルながら

信じられん美味しさを

「重ね煮」で再現するために

 

 

 

メニューの撮影の時に

まっさらの土鍋を使わせてもらって

 

 

 

試作を重ねた時と

全く同じように創ったんじゃが

 

 

 

何かが足りない気がした

 

 

 

「オープンまでに土鍋を育てたい」と

野島氏にお願いして

 

 

 

預からせてもらった次第

 

 

 

まずは羅臼昆布の出汁をとり

冷ましてからの

 

 

 

今夜は鹿のスネ肉と

ネギの鍋にしょ〜

 

 

 

 

新アジトには

家電がそのまま残ってて

 

 

 

風呂場にはなつかしの

二層式の洗濯機〜

 

 

 

使えたからそのまんま

使わせてもろ〜とります笑

 

 

 

洗いもすすぎも

ぐわんぐわん回る〜

 

 

 

脱水も

ぶんぶん回る〜

 

 

 

5分の脱水で

干すときにはほぼ

乾いとるやんか笑

 

 

 

手間はかかるが

はよ乾くんならそっちんがええ

 

 

 

母屋と納屋の間の

屋根が重なってて

風が抜けていくところが

 

 

 

ベストな干し場と判断

 

 

 

明日の朝には

凍ってたりして笑

 

 

 

人が快適に暮らしていくために

「住」も進化してきたんじゃな

 

 

 

台所も使いやすいし

炊事も家事も

やる気になるもんな

 

 

 

いろんな部屋に住んできたけど

ワンルームじゃ料理をする気にもならんし

 

 

 

なんか生活してる感じは

しなかったもんな

 

 

 

それはワタシだけ?笑

 

 

 

1日にできる範囲は

決まってしまうけど

 

 

 

少しづつでも整えていこう

 

 

 

 

昨日

ついに音楽室に

ステレオをセッテイングしてしまった

 

 

 

爆音でグッドミュージックを聴きながら

ブログを描いている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

今日は超名盤のコチラ

 

 

 

 

 

 

 

イマジネーションの宝庫だぜ〜

 

 

LOVE IS STRONG

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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