命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとの貴重な体験談

猟師のさとし

vol.720

 


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日は

ジビエの現場へ行ってきた

 

 

 

昨夜は若手猟師が集まって

猟期おわりの打ち上げじゃった

 

 

 

いや〜

楽しい時間じゃったな

 

 

 

 

 

 

猟をするものにしか

わからない感覚を共有

 

 

毎日ブログを描く仲間と

おんなじ感覚じゃな笑

 

 

 

経験や体験を

共有できるのは素晴らしいし

 

 

 

ありがたいこと

 

 

 

経験や体験が

人を成長させるから

 

 

 

机上の空論ではなく

体験からくる言葉は

 

 

 

やっぱり響くよね

 

 

 

生きていくということは

命をいただいていくということ

 

 

 

このことを語るリアル

 

 

 

消費だけをしていたら

わからんじゃろうな

 

 

 

昨夜の打ち上げと

本日のジビエの現場では

 

 

 

Mr.ホムラと過ごした

 

 

 

打ち上げの主催も彼

 

 

 

彼は猟も解体も料理も

スペシャリスト

 

 

 

たくさんのことを

惜しみなく与えてくれた

ワタシの恩人です

 

 

 

そんな彼と

今日もいろんな話をしたんじゃが

 

 

 

そうよね〜って思ったのが

肥溜めの話じゃった

 

 

 

現代人の肥は

発酵せんってやつ

 

 

 

防腐剤やら防カビ剤やら

添加物バリバリの

食いもん入れてるから

 

 

 

死んでも腐らない

 

 

 

自然であることの大切さ

 

 

 

そのことを伝えること

 

 

 

猟師としての自分には

それを伝えることができる

 

 

 

そんなことを想う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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