命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは最終決戦を見守ります

さとしの休日

vol.758

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日こそ

「忠左衛門」での打ち合わせ笑

 

 

 

所用をすませ

いざ「忠左衛門」へ

 

 

 

代表の野島氏もおられ

 

 

 

今日で間違いない

 

 

 

 

 

 

薪ストーブの講習を

 

 

 

 

しかし今日も

肌寒いな〜

 

 

 

なんておもってたら

 

 

 

みんなは

「そう?」って

 

 

 

ここ2日

なんか肌寒くて

ストーブつけて布団にくるまって

 

 

 

静養してたんですが

 

 

 

そうやら体温が

上がっているようじゃ

 

 

 

こりゃきっと

「やまもと軍団」のしわざじゃな?

 

 

 

体温あげて

異物を焼き尽くす作戦やな

 

 

 

おそらく今夜が

最終決戦になる

 

 

 

今夜は

おそらく38℃以上の

熱がでるじゃろう

 

 

 

「いくで」

 

 

 

カラダから

そんな予告を感じとる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

なんかカゼっぽい

症状がでとりますので

 

 

 

間違いないやつ

 

 

 

体温があがったせいか

カユミはほとんど消えた

 

 

 

末端に逃げ込んだ

ステロイド軍に

 

 

 

もう逃げ場はないぜ

 

 

 

焼き尽くしてやる

 

 

 

さっさと出ていきな

 

 

 

クサれ悪魔め

 

 

 

ワタシのカラダが

そう言っております笑

 

 

 

 

そんなこんなで

今夜はやまもと軍団に

任せんといけんので

 

 

 

部屋をあっためて

静養いたします

 

 

 

戦場のレポートは

また明日

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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