命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは自然のチカラを信じています

料理について

vol.759

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日は

午前3時にいちど目が覚めた

 

 

 

ストーブはついてない

 

 

 

寒気は感じない

 

 

 

熱が下がっている

 

 

 

どうやら最終決戦は

やまもと軍団の勝利のようじゃ

 

 

 

カユミもほぼない

 

 

 

ステロイドを塗ったとこが

カサカサに乾きはじめている

 

 

 

体温を上げて

焼き尽くしたんじゃな

 

 

 

相変わらず

右足首周辺は

パンパンなんじゃが

 

 

 

足の指と甲の感覚が

少し戻ってきてる

 

 

 

先端の方から少しずつ

はれが引いてきている

 

 

 

逃げまどう残兵が

ちょこちょこ出てくるけど

 

 

 

時間の問題じゃね

 

 

 

今夜には

駆逐されるであろう

 

 

 

回復の兆しが見えると

少し気持ちもハレヤカに

 

 

 

散りはじめた

サクラなんか眺めてみたり

 

 

 

少し楽しいこと

考えれるようになってみたり

 

 

 

こんなにジブンのカラダを

愛おしく想ったこと

 

 

 

はじめてじゃな

 

 

 

オレのために

必死でやってくれとる

 

 

 

無理かけてすまんやった

許してくれい

 

 

 

そんなこんなで

今夜は労りのゆうげを

 

 

 

 

 

 

鹿肉の重ね煮と

長岡式酵素玄米と

1番出汁のスープ

 

 

 

ひとくちでカラダが

ビクッと反応したね

 

 

 

多分今夜も

すこし熱っぽくなると思うが

 

 

 

明日の朝には

また少し回復しているじゃろう

 

 

 

今夜もぬくぬくして

静養に入る

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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