命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとはほどほどということを知りません

忠左衛門

vol.760

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日は

時間が許すまで静養し

洗濯物をすませて

 

 

 

いざ「忠左衛門」へ

 

 

 

キッチンが使えるようになったので

忠左衛門で使用する土鍋の目止めをば

 

 

 

 

 

 

全ての土鍋の目止めをしつつ

 

 

 

先日ならった

薪ストーブの焚き方のおさらいも

 

 

 

 

 

 

じょうずにたけました

 

 

 

ひろがる

やわらかいぬくもり

 

 

 

目止めをすませながら

鍋に味を入れていく

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

 

まっさらの土鍋では

どうも深みがないんよね

 

 

 

5/5のプレオープンまでに

色んな味をおぼえさせていく

 

 

 

使える時間のすべてを

「忠左衛門」にささげよう

 

 

 

おかげさまで

カラダのほうは

順調に回復している

 

 

 

日光浴が効いとるな

 

 

 

体温も上がっとるし

中から外から焼き尽くしたる〜

 

 

 

助手席の足元から

ステロイドが出てきた

 

 

 

 

 

帰って焼却の刑としよう

 

 

 

さてさて今夜は

お世話になってきた

宇品のレストランへ

 

 

 

最後のご奉公へ

 

 

 

だいぶはやく着いたから

昼寝でもするか〜笑

 

 

 

 

 

 

あらためて

食とカラダは

つながっていると実感

 

 

 

「忠左衛門」のオープン前に

再認識できてよかったな

 

 

 

めちゃくちゃカユかったけどな笑

 

 

 

なんでも体験してみんと

わからんし

 

 

 

語るに語れんしね

 

 

 

ほどほどということを知らない

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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