命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは愛と笑いの夜を過ごしました

家族について

vol.762

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

2024.04.14

 

 

 

今日は母さんの誕生日

 

 

 

ジビエの現場を終え

「忠左衛門」へ酵素玄米の

ぐあいをみによって

 

 

 

 

 

 

「やまもと帝国」へ

洗濯をしに帰ってから

 

 

 

安佐北区白木町の

実家へ戻った

 

 

 

猟期の最初に

仲間たちとさばいた

イノシシ肉をひっさげて

 

 

 

今夜はイノシシすき焼きを

家族に振る舞った

 

 

 

母さん

誕生日おめでとう〜

 

 

 

何年ぶり?

スリーショット

 

 

 

 

 

他愛もない

いつもの時間が過ぎて

 

 

 

ワタシはベットに横たわり

ブログを描いています

 

 

 

もしまた

産まれてくることがあるとしたら

 

 

 

また

母さんのおなかを選ぶ

 

 

 

猟師になって

命の循環を考えだしてから

 

 

 

親の親の親の親の〜って

たどっていくと

 

 

 

ぼくらのルーツってものがわかった

 

 

 

両親を愛おしく想えた

 

 

 

ご先祖さまに

守られてることもわかった

 

 

 

じゃあ未来はどうだい?

 

 

 

過去をふまえて

これからどうする?

 

 

 

何をする?

何を残す?

 

 

 

これから考えるのは

そっちのことじゃね

 

 

 

限りある時間を

みんなが生きている

 

 

 

当たり前にやってくる毎日を

なんとなく過ごしてしまいがち

 

 

 

でも

 

 

終わりはいつかくる

 

 

 

それは

突然かもしれない

 

 

 

毎日をたいせつに

後悔のないように

 

 

 

また来年も

母さんの誕生日

 

 

 

祝いたいな

 

 

 

いつも心配かけてばかりで

バカなムスコですんません〜

 

 

 

これからしっかり

親孝行しますけんね〜

 

 

 

今夜もステキな

愛と笑いの夜でした

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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