命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のやまもと】農の神の元での初収穫

自然について

 vol.776

 

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

2024.05.05にプレオープンを迎える

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただくことに

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

本日は

軽トラ泊からの

朝からコーヒーミーティング

 

 

 

野島氏も車中泊されて

 

 

 

まずは2人で

忠い朝食を

 

 

 

 

 

 

酵素玄米

みそ汁

梅干

麹づけ

 

 

 

カンペキ

 

 

 

これほんま整うやつ

 

 

 

朝食をすませて

コーヒーの淹れくらべ

 

 

 

挽く豆の細かさをかえながら

何杯飲んだだろうか笑

 

 

 

同じ豆でも

挽く細かさが変われば

味も香りも変わるし

 

 

 

淹れ方を変えれば

またさらにその組み合わせは

 

 

 

無限

 

 

 

「忠左衛門」では

野島氏が自家焙煎した

豆を使ってコーヒーを淹れる

 

 

 

「トミカ」と命名された

この豆の能力を最大化すべく

野島氏とセッションを繰り返してる

 

 

 

すごく楽しい時間

 

 

 

そしてワタシは

世羅の現場へ向かい

 

 

 

野島氏は「忠左衛門」に残り

細かいところを整えて下さり

 

 

 

5/5のプレオープンに向けて

体制を整える

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

 

現場へ向かう途中

先日お逢いした超絶農家さん

「yourfarm」さんから連絡があり

 

 

 

豆がなってきたから

もぎにおいでよ〜とお誘いが

 

 

 

現場の後に

お邪魔させてもらってきた

 

 

 

 

 

 

土壌づくり

土壌分析

 

 

 

理にかなった思考

 

 

 

自然であることは当たり前で

美味しくないと意味がない

 

 

 

そういう思想から産まれる

野菜は笑えるくらい絶品じゃった

 

 

 

 

 

 

素晴らしい方々に恵まれ

ワタシは幸せ者です

 

 

 

朝に畑に伺って

自らの手で収穫したものを

「忠左衛門」の重ね煮に使える

 

 

 

しかも最高の野菜たちを

 

 

 

この畑からのエネルギーが

さらに重ね煮のレベルを上げるのは

 

 

 

間違いない

 

 

 

お楽しみにお待ちください

 

 

 

 

なんでもいい人は

なんでもいいと想うし

 

 

 

そうじゃない人は

そうじゃないわけで

 

 

 

食を通じて

自然のありがたみや

ご先祖様の知恵の深さを知る

 

 

 

命の循環を感じる

 

 

 

そんな重ね煮を創り続けよう

 

 

 

やりがいしかない

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事