命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のやまもと】決意表明

おすすめ

 vol.777

 

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

2024.05.05にプレオープンを迎える

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただくことに

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

本日は

朝から「忠左衛門」へ

 

 

 

5/5のプレオープン

G W 真っ只中ということで

 

 

 

仕入れ先の状況確認から

 

 

 

ありがたいことに

農家さんたちは休みなく

動いておられる様子

 

 

 

八千代の産直も

休みなく稼働しているとのこと

 

 

 

肉は事前に確保できてるから

 

 

 

あとは魚じゃな

 

 

 

やっぱり連休中は

市場が閉まるようで

 

 

 

確認しといてえかったな

 

 

 

これでプレオープンは

無事に迎えることができるな

 

 

 

 

ご縁があって

黒の漆器をいただいた

 

 

 

 

 

 

これだけの数と種類があるってことは

かなりの豪邸じゃったんじゃろう

 

 

 

20セットづつくらいあるもん

 

 

 

昔は冠婚葬祭は

家でやってたから

 

 

 

蔵とか納屋とかから

大量に出てきたりする

 

 

 

台所も

大人数で調理しやすいように

設計してあるし

 

 

 

台所の設計は

お店においても重要

 

 

 

ムダを省いた

スムーズな動線が命

 

 

 

「忠左衛門」の台所は

完全やまもと仕様で

野島代表が図面を引いてくださった

 

 

 

最初に見せてもらった図面は

今よりもっと広く台所がとってあり

 

 

 

「広い方が使いやすいでしょ?」って

おっしゃってくださったんですが

 

 

 

 

「いや、コンパクトな方がいいですよ」と

エラソ〜にもあれこれ図面に指摘を入れた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

出会った直後の出来事

 

 

 

運命じゃったんじゃろう

 

 

 

出来上がった台所は

まさにワタシのオーダー通り

 

 

 

「台所は命を吹き込む場所」

 

 

 

野島代表の想いが

台所の壁の色に現れてる

 

 

 

 

 

 

このコピー

ワタシが描いたんじゃけど

 

 

 

野島代表も

この考えに賛同してくださり

みごと採択となりました

 

 

 

人生が変わる瞬間

 

 

 

そこには必ず

賛同者や協力者

 

 

 

共感してくれる方々が必須だと

 

 

 

ブログの先生の

ゆーじろーさんはおっしゃいます

 

 

 

板坂裕治郎プロフィール

それをリアルに体感している

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

最高の舞台を

野島代表が用意してくださった

 

 

 

ワタシは幸せモノ

 

 

 

もういちど

料理長として

 

 

 

のじま家の食部門の

棟梁として

 

 

 

この命を燃やせること

 

 

 

最大の感謝を胸に

 

 

 

最高の「重ね煮」を造り続けよう

 

 

 

そのためには

休息も必要ってことで

 

 

 

はよ寝ます笑

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事