命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のやまもと】貫き通す美学は海外にも通用する

忠左衛門

vol.791

 


 

 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

2024.05.05にプレオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただくことに

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 


 

 

 

本日は雨もあがり

気持ちのいい朝を迎えた

 

 

 

 

しかし朝はまだ寒いな〜

 

 

 

薪ストーブをたいて

ご予約のお客様をお迎えするとしよう

 

 

 

「忠左衛門」のある吉田町の隣町の

向原町というところにルーツがある

海外からお墓参りに来られたご夫婦

 

 

 

親戚の方と通訳の方と

ご予約いただきご来店いただきました

 

 

 

うれしいなあ

 

 

 

まずは建物をご覧いただき

「アメージング」

 

 

 

窓からの景色に

「ビューティフル」

 

 

 

なぜ「忠左衛門」なのか?

 

 

 

もともとこの建屋があった

八千代町に水路を引いた英雄であること

 

 

 

通訳の方を通じてお伝えしました

 

 

 

「重ね煮」のことや

一品で添えてある「たまごとうふ」のことも

 

 

 

生産者さんの想いが

こういう美味しさをつくることを伝えた

 

 

 

「グレイト」

 

 

 

育った環境は違えど

やっぱり同じ人間なんじゃな

 

 

 

そんな当たり前のことを

再認識できた素晴らしい日になりました

 

 

 

もう少ししたら

孫が大きくなるからその時は

一緒に連れてくるからねって

 

 

 

「see you again 2years later」

 

 

 

そう言い残し

握手をして再会を誓う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

記念写真もお願いして

無理いって重ね煮のポーズをリクエスト笑

 

 

 

 

 

 

一生の想い出

 

 

 

ぜひまたお逢いしましょう

 

 

 

素敵な時間を

ありがとうございました!

 

 

 

「重ね煮」の持つ可能性を

もっと引き出したいし

 

 

 

美味しさの研究も

続けていかんとな

 

 

 

さらなる進化を遂げて

2年後の再会を楽しみに

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事