命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のさとし】芸術に触れた日

自然について

vol..802


 

 

まいどです〜

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

2024.05.27に

いよいよグランドオープンをむかえる

「忠左衛門」

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 


 

 

 

本日は

「忠左衛門」のイベントの日

 

 

 

書道家の

「高田桂帆」先生による

ライヴパフォーマンス

 

 

 

 

「忠左衛門」に鎮座する

モンキーポットのテーブルふたつ

 

 

 

そこに

「忠左衛門」のテーマである

 

 

 

「土」と「命」

 

 

 

これをライヴで描いてもらうという

すげえイベントに向けつつ

 

 

 

5/27に控える

グランドオープンに向けての

鬼仕込みも重なり

 

 

 

昨夜

仕込みもひと段落したぜと

時計をみたら

 

 

 

もう3時やんか笑

 

 

 

8時に目覚ましかけて

いっきに眠りに落ち

 

 

 

「おはよ〜」って声が

夢じゃと思ったら

 

 

 

6時には野島代表が

「忠左衛門」にこられてました

 

 

 

はや笑

 

 

 

今日にかける意気込み

しかと受け止めつつ

 

 

 

図太く8時までは寝る

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

しっかりと準備をし

福山から来られたお客様を

おもてなししつつ

 

 

 

いよいよ始まる

 

 

 

空気が張りつめるのがわかる

 

 

 

繊細に

そして

大胆に

 

 

 

走る筆

 

 

 

鳥肌がたった

 

 

 

先生は

作品の完成を

野島代表とワタシに委ねられた

 

 

 

書の全貌は

「忠左衛門」まで

ぜひ観にきてほしいな

 

 

 

「命」をテーマにしたテーブルに

野島代表とワタシが

筆を入れたところがある

 

 

 

世界にひとつだけの作品に

参加させてもらえるなんて

どんなにシアワセなんだろう

 

 

 

疲れもふっとぶ

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

グランドオープンに向け

準備が整った「忠左衛門」

 

 

 

ここは命の営みを感じる場所に

 

 

 

きっとなる

 

 

 

そう確信する1日となりました

 

 

 

さてさて

明日の営業とグランドオープンに向け

今夜もしっかり仕込みしょ〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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