命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のさとし】すごい美味しかった!と言ってもらえること

おすすめ

vol..810

 


 

まいどです〜

猟師&料理人の

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

2024.05.27

いよいよグランドオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 


 

 

 

本日は日曜日

天気もサイコーで

ご予約もたくさんの

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

ありがたいことじゃ

 

 

 

今日は朝7:00には

野島代表がこられて

庭や畑の周りの草刈りを

 

 

 

さとしはそれをみながら

おもてなし用の仕込みを

 

 

 

9:00にはスタッフの方も来られ

代表の笑顔も満開に

 

 

 

ほんとに人を大事にできるひと

 

 

 

素晴らしいみんなと仕事ができて

さとしは幸せです

 

 

 

「最高の重ね煮を出し続けてくれ」

 

 

 

これが「忠左衛門」で

さとしに求められていること

 

 

 

いっさいの妥協なし

 

 

 

毎日ガチンコ鬼仕込み

 

 

 

「美味しい〜」

 

 

 

このひとことのために

命がけくらいじゃないと

お客様に失礼ってもの

 

 

 

料理人としても

失格じゃろう

 

 

 

約2年間

出張料理人として

「美味しさとは何か?」

 

 

 

これを追求してきた

 

 

 

電気を止められようが

ガスを止められようが

 

 

 

おかまいなし笑

 

 

 

なんとかギリギリで

やってこれたのは

 

 

 

それが正解じゃった証拠じゃろう

 

 

 

まるで導かれるように

野島代表に出逢い

 

 

 

「忠左衛門のさとし」として

また料理人としての道へと

 

 

 

出張料理人のころに

猟師としてのスキル

解体のスキルも身につけて

 

 

 

「よねよね」活動も

並行してやってきたことが

 

 

 

なにか大きなひとつに

なりつつあるのを感じている

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

 

来てみて初めて知った

世羅家のルーツである

ここ吉田町多治比で

 

 

 

こうして生きていくのは

まあ必然じゃったんじゃろう

 

 

 

今日も当たり前のように

日が暮れて真っ黒の世界

 

 

 

暗いんじゃない

黒いんじゃ〜笑

 

 

 

そこは漆黒の世界

 

 

 

 

 

あとで蛍をみにいこ〜っと

 

 

 

 

今日

 

 

「忠左衛門」にお越しくださった

すべてのお客様が

 

 

 

「すごい美味しかった!」と

お言葉をくださった

 

 

 

 

本日も

料理人冥利に尽きる

最良の1日となりましたとさ

 

 

 

忠いこと

美味しいこと

 

 

 

そのすべては

心ある才能ある

 

 

 

生産者さんによるもので

 

 

 

最大限のリスペクトを

ここに記します

 

 

 

料理人なんて

素材がないとなんもできん

 

 

 

いい素材なしに

「すごい美味しい!」

これは実現不可能でね

 

 

 

「心ある農家さんに感謝ですよね」

 

 

 

お客様とは

そんな話をしている

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

余韻に浸ってたら

寒くなってきたんで

 

 

 

薪ストーブに火を

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事