命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のさとし】いよいよ明日にせまったもの

おすすめ

vol.816


 

 

まいどです〜

 

猟師&料理人の

 

 

そんなさとしです

 

 

2024.05.27

いよいよグランドオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 


 

 

 

本日は

いよいよ明日に迫った

「よねよね」の新曲のリリース前日

 

 

 

なんだかそわそわな

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

「新しい詩 〜僕らを動かすもの〜」

 

 

 

2024.06.09 0:00

YouTubeにてリリース

 

 

 

 

 

作詩 作曲:イワケン

編曲 録音:セラプトン

 

 

 

映像はイワケンが毎回つけてくれてる

 

 

 

ある日突然

イワケンからデモテープが届くのが

「よねよね」のならわし

 

 

 

まあ最近はテープじゃなくて

データじゃけどね笑

 

 

 

便利になったもんじゃ

 

 

 

高校2年の時

「ギター弾いてみん?」って

誘ってきたのがイワケンで

 

 

 

それから

31年の月日が流れた

 

 

 

高校3年生の時の

文化祭でデビューをはたした「よねよね」

 

 

 

その頃にはもう

オリジナル曲の第1作目も

 

 

 

その曲をYAMAHAの

ポプコンじゃったかな?

カセットMTRで録って応募したら

 

 

 

見事に予選通過して

アステールプラザの中ホールで

演奏させてもらったんよね〜

 

 

 

いま思えば

これが「よねよね」としての

最大の広さのハコじゃったやつ笑

 

 

 

気持ちよかったな〜

 

 

 

そして2人は

別々の広島の大学に進学する

 

 

 

時間さえあれば

新曲をつくっては録音して

 

 

 

気づけば4年間で

アルバムを5枚創ってた

 

 

 

伝説の「オレマイベスト」シリーズ笑

 

 

 

いまはなくなっちゃったけど

白島のバッドランズってライヴハウスで

 

 

 

いっちょまえに

ワンマンで2時間くらいの

ライヴを演らせてもらってた

 

 

 

そして2人は大学を卒業し

 

 

 

「東京」へ

 

 

 

新宿のライヴハウス

「ヘッドパワー」を拠点に

10年間 毎月ライヴを演ってた

 

 

 

メジャーデビューはかなわなかったけど

 

 

 

この10年から得たものは

とてつもなく大きいもの

 

 

 

まあ今のワタシではない人生に

なっていたことでしょう

 

 

 

31の時に広島に帰って

10年は活動はしてなかった

 

 

 

お互い仕事と家庭と

忙しい時期じゃった

 

 

 

41のとき

突然に届いた

 

 

 

イワケンからのデモテープ

 

 

 

「step」という曲じゃった

 

 

そこからまた

動き始める「よねよね」の音楽

 

 

 

スキをついてはレコーディングして

時代が変わってYouTubeもあるし

 

 

 

コロナ禍もあって

ライヴなんかできんかったし

 

 

 

コツコツと

YouTubeにてリリースしてきた

 

 

 

その最新作が

 

 

 

まもなく公開される

 

 

 

あと11分で笑

 

 

 

ぜひ聴いてみてほしい

 

 

 

「新しい詩 〜僕らを動かすもの〜」

 

 

 

日付が変わるのをまち

いちファンとして新曲を

楽しもうと想う

 

 

 

そんなセラプトンです

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事