命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のさとし】大雨とワタシ

忠左衛門

vol.836

 


 

 

まいどです〜

 

猟師&料理人の

 

 

そんなさとしです

 

 

2024.05.27

いよいよグランドオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 


 

 

本日は

広島県全域に大雨の予報

 

 

 

予約もキャンセルで

のんびりと営業を開始した

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

雨の風景も

風情があっていいね

 

 

 

 

節目の日には

いつも雨が降る

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

しかも並みの雨じゃないやつ笑

 

 

 

なんなら雷までも〜

そんなことがよくあります

 

 

 

「忠左衛門」のプレオープンから

もうすぐ2ヶ月がたち

 

 

 

グランドオープンからは

昨日でちょうど1ヶ月がたった

 

 

 

そんな節目でもあるしね

 

 

 

昼過ぎには雨もあがり

ご新規のお客様が来られたり

昼過ぎには地元の方々が

お茶しにきてくださったり

 

 

 

今日もありがたい日になりました

 

 

 

さてさて明日は

予約でほぼ満席なんで

 

 

 

がっつり仕込みしますかね〜

 

 

 

そしてはよ寝ます笑

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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