命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】料理教室を開催します

料理について

vol.846

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

自然な食材しか使わない

ちいと変わった料理人の

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

2024.05.27

グランドオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

現在こちらで木曜〜月曜日まで

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現しています

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願い致します

 

 

 


 

 

本日も

あっついあっつい

安芸高田市吉田町にある

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

こうも暑いと

さすがに人の出足も悪いわな笑

 

 

 

はやく片付いたから

明日の料理教室の仕込みをして

山へ様子見に行ってきた

 

 

 

こうも暑いと

鹿も出とりませんなぁ笑

 

 

 

1頭は見かけたけど

山の中の涼しいとこで

静養しとるんじゃろう

 

 

 

さとし帝国に帰還して

明日の料理教室の仕込みを再開

 

 

 

実際に

美味しいものを食べながら

つくり方を学べる

 

 

 

ちょっと変わった感じじゃが

これがいちばん伝わると想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

明日のブログでは

料理教室の全貌があきらかになる笑

 

 

 

楽しみにお待ちくださいませ〜

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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