命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】もっと先に行くために

出張料理

vol.865

 


 

 

まいどです〜

 

 

自然な食材しか使わない

ちいと変わった料理人の

 

 

そんなさとしです

 

 

2024.05.27

グランドオープンから3ヶ月を経過した

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

現在こちらで木曜〜月曜日まで

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現しています

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願い致します

 

 

 


 

 

 

本日は

イベント明けの「忠左衛門」

 

 

 

 

 

ご予約多数で

ゆっくり休むヒマもなく笑

 

 

 

朝から仕込みにはげむ

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

「mako」先生の絵に

彩られた店内は

 

 

 

いつもとはちがった

輝きを放ってる

 

 

 

 

 

アートって素晴らしい

 

 

 

料理もそうありたい

 

 

 

もっと完成度をあげんとな〜

 

 

 

そのためには?

もっといろんなことを

知らんといけんな

 

 

 

あたりまえと想ってたことが

ただの思い込みだったりして

 

 

 

もっと深く知り

考えることでしか

 

 

 

先には進めんもんじゃね

 

 

 

幸いにもワタシの周りには

突き抜けた人たちがわんさか笑

 

 

 

なのでみんなから

素直に学んでいこうと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

あ〜今日もくたびれたぜ笑

 

 

 

 

今日はこれから

友人のご家庭で

出張料理の依頼があるので

 

 

 

準備して行ってきま〜す

 

 

 

美味しく楽しい夜に

なりますように〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事