命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】ルーツを知る旅の途中

自然について

vol.872

 


 

 

まいどです〜

 

 

自然な食材しか使わない

ちいと変わった料理人の

 

 

そんなさとしです

 

 

2024.05.27のグランドオープンから

3ヶ月を経過した「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

現在こちらで木曜〜月曜日まで

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現しています

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願い致します

 

 

 


 

 

 

本日も

あっついあっつい

安芸高田市吉田町よりお届けします

 

 

 

36℃とか笑

 

 

 

もはや体温

 

 

 

そんななか

たくさんのお客様が

ご来店くださいました

 

 

 

ほんとにありがたいことです

 

 

 

無事に仕事を終え

たくさんの洗い物をさばきながら

 

 

 

そいえば

父さんが今日から入院するんじゃな

 

 

 

前立腺ガンの

摘出の手術をうけるんと

 

 

 

そんなにカラダに負担が

かかるような手術じゃないみたいだから

 

 

 

はやくいつもの

元気な父さんの姿に

再会したいものです

 

 

 

不思議なご縁でやってきた

ここ吉田町多治比は

 

 

 

父さんの家系の

世羅家のルーツの場所だった

 

 

 

そしてさとしは

その末裔である

 

 

 

ここに呼ばれたのは

何か意味があるんだろうな

 

 

 

自然の摂理を

巧みに利用した「重ね煮」

 

 

 

自然に囲まれて

毎日を過ごす「ありがたみ」

 

 

 

それを感じながら生きていく

 

 

 

このことの大事さを

教えてくれたんじゃないかな

 

 

 

そしてそれを

料理として再現し

感動を与えることができたなら

 

 

 

ひとりでも多くの人が

自然に眼を向けることができたなら

 

 

 

そんな料理を

今後もつくっていきたいと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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