命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】ライヴ&ライヴ 生き物としての絵

さとしの休日

vol.877

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

またしても

フリーの料理人に返り咲いた

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

夜勤明け

西風新都まで車を走らせ

 

 

 

mako先生の絵を届けに行ってきた

 

 

 

店内を彩ってくれた

たくさんの作品

 

 

 

絵のチカラってすごい

 

 

 

mako先生はいう

 

 

 

「絵は生きている」

 

 

 

「呼吸をしている」って

 

 

 

確かにmako先生の絵は

呼吸しとる

 

 

 

それを証明する

この絵

 

 

先日の「よねよね」と「mako」先生との

コラボイベントで産まれた作品

 

 

 

よねよねの演奏にあわせて

mako先生が即興で描いていく

 

 

 

ライヴ&ライヴ

 

 

 

世界に一枚

 

 

 

そして自由に

いろんな人に

色を入れてもらっていく

 

 

 

予測不能

完成という概念はないアート

 

 

 

確かにこの絵は

生きている

 

 

 

このスタイルのアート

今後も発展を続けていく

 

 

 

10月の下旬に

鷹野橋のアーケードで

またやる話も産まれてたり

 

 

 

絵でしか表現できないこと

音楽でしか表現できないこと

料理でしか表現できないこと

 

 

 

 

そしてmako先生の提案で

 

 

 

「絵本」というアートを

ふたりで創作することになった

 

 

 

さく さとし

が  まこ

 

 

 

いのちをテーマに

 

 

 

秒で決まった企画よ笑

 

 

 

夜勤のあいまに

mako先生がイメージしてるであろう

ストーリーはできた

 

 

 

mako先生に送ったら

 

 

 

「これよ」って

 

 

 

「じゃろ?」って

 

 

 

mako先生の

ペンが走る音が聴こえる

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

できあがりをお楽しみに〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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