命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】またいつか出逢えるといいな

出張料理

vol.883

 


 

 

まいどです〜

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日は

西風新都にある

「mako」先生のお店

 

 

 

「紅葉」さんへ

出張料理に行ってきた

 

 

 

 

 

 

オーナーさん御一行の

ご予約があるのはわかっとったが

 

 

 

なんとまあ

ど満席だよ笑

 

 

 

 

 

「mako」先生 さすがです

めちゃ楽しかったですな〜笑

 

 

 

 

 

 

上手に焼くんよね〜

 

 

 

やっぱ

お店っていいな

 

 

 

そして

なんだか切なくなった

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

こないだ仲間たちが

「場」を持つことについて

話してくれたのを想い出す

 

 

 

またどこかで

自分の料理を出す「場」が

整ったらおもしろいな

 

 

 

もっとたくさんの人に

縄文式の重ね煮を

味わってもらいたいし笑

 

 

 

いっしゅんまばゆく〜

消えてく〜

 

 

 

またいつか

出逢えるといい〜な〜

 

 

 

あしたいいことあるかもね

 

 

 

あるかもねええ〜

 

 

 

 

そんなこんなで

くたびれたのでもう寝ます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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