命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】汗をかくことでつながる何か

さとしの休日

vol.885

 


 

 

まいどです〜

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

今日は出稼ぎへ

 

 

 

以前にも行った

呉市の島の奥にある「豊町」まで

 

 

 

廃品回収っていうか

何でも屋さんの仕事

 

 

 

前回はピーのカンで

こんがり焼けた

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

今回は曇り空だったから

焼けはせんかったが

 

 

 

雨降りそうで

蒸し暑さがすごい〜

 

 

 

そして後半戦には

もれなく雨降ってきた笑

 

 

 

これはこれでキツイやつ〜

 

 

 

汗なのか

雨なのか

 

 

 

そんなん

もうどうでもええ笑

 

 

 

今回の現場は

かなり大変な現場じゃったから

 

 

 

6人体制で

現場に行くんじゃけど

 

 

 

同じ仕事を

汗をかきながら

終わらせていくと

 

 

 

不思議なもんで

仲間意識というか

連帯感が産まれていく

 

 

 

キツイけど

また行こうと想ってしまう

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

人と人って

やっぱりおもしろいね

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事