命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】音と絵の話

さとしの休日

vol.887

 


 

 

まいどです〜

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日は

1日お休みにいたしまして

 

 

 

たまった洗濯物をやっつけて

たまった支払い行脚へ笑

 

 

 

まだまだ

やっつけきるには

ほど遠いんじゃが

 

 

 

少しづつでも

進んでいることを実感

 

 

 

疲れもたまってたし

ちょうどいいタイミングで

 

 

 

いろいろ整理していかんとな

 

 

 

明日は三原まで

出稼ぎに行くし

 

 

 

広島市内に出るのと

時間かわらんし〜

 

 

 

ドライブがてら

行ってきま〜す笑

 

 

 

そんなこんなで

あっちこっちしてたら

 

 

 

1本の電話が

 

 

 

先日

ワタシや「mako」先生を

応援してくださる方から

 

 

 

「ふたりにちょうどいい物件がある」と

お話をいただいていて

 

 

 

ワタシの連絡先を伝えてもらってた

 

 

 

その管理会社さんからの電話

 

 

 

「今日でも内見できますよ〜」

 

 

 

今日の休日は

このためだったのね笑

 

 

 

「mako」先生を

西風新都の「紅葉」さんでピックして

 

 

 

庚午南の物件まで

内見に行ってきた

 

 

 

ものすごく

グツグツと

インスピレーションが沸く

 

 

 

そんな音を感じた

 

 

 

「mako」先生は言う

 

 

 

「絵は生きてる」

「絵は呼吸してる」

 

 

 

感じるのは

その意味がわかった

その音なんじゃな

 

 

 

 

さとし「ここで料理がしたい」

 

 

 

志しなかばまでもいかんかった

情けなさは今もなお

胸に刻まれたまま

 

 

 

「命の味」をここで

また再現できたら

 

 

 

そう想える場所だった

 

 

 

ここは

「音と絵」をテーマに

 

 

 

 

ジョウネツのある人たちと

ココロのある人たちの

才能をシェアする空間にしよう

 

 

 

そう想った

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

まあ

まずはワタシの家族の

暮らしを立てるのを最優先として

 

 

 

今日は

ハローワークにも行ってみた

 

 

 

おもしろそうな仕事が

安芸高田市にもあったわ

 

 

 

そこを最優先しつつ

 

 

 

 

新しい夢を観る

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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