命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】今後の展望 視界良好

出張料理

vol.891

 


 

 

まいどです〜

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日は

22:00から出稼ぎなんで

のんびりと日中を過ごし

 

 

 

明日から

岡山のトモダチが

遊びに来てくれるから

 

 

 

ここぞとばかりに

大掃除スイッチオン

 

 

 

ふだんは1人じゃし

ほとんど出てるから

 

 

 

寝れればいいやつ笑

 

 

 

やっぱ掃除して

ピシャーっとしたら

気持ちがいいもんです

 

 

 

普段から

マメにやらんといけませんな〜

 

 

 

考えも

まとまるってもんです

 

 

 

明日は

トモダチと合流するまえに

先日にハローワークで紹介してもらった

 

 

 

安芸高田市エリアの派遣会社の

担当さんに逢ってくる

 

 

 

9月からは

月〜金はフルタイムで仕事して

家族の生活費のベースをつくる

 

 

 

そして土曜日に

料理人としてウデをふるい

 

 

 

からの日曜日は

猟師として生きていく準備を進める

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

土曜日の料理の仕事は

10月からになる予定で

準備を進めてるところ

 

 

 

ステキな「場」を

ご用意できる段取りでございます

 

 

 

「命の味」を

ひとりでも多くの方に

感じてもらうため

 

 

 

9月は

 

 

 

9月も?

 

 

 

忙しくなるなこりゃ笑

 

 

 

さてさて

そろそろ今日の現場に行ってきます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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