命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】いくつになっても毎日が勉強

仕事の流儀

vol.899

 


 

 

 

まいどです〜

 

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日は

紅葉さんで目覚め

ランチタイムのお手伝いを

 

 

 

mako先生の

親友の方が来られて

いろんな話を聴かせてもらった

 

 

 

まだまだ知らないことばかり

 

 

 

世界は広いのう〜

 

 

 

いくつになっても

毎日が勉強ですな

 

 

 

ランチを終えて

所用を済ませて戻ったら

 

 

 

昨夜の学生たちが

今夜もご来店ってなわけで

 

 

 

夜営業にも参戦決定

すぐさま仕込みに入る

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

約20人前の仕込みは

やっぱり大変じゃね笑

 

 

 

そして今夜も

明るい笑いにあふれた

 

 

 

 

 

 

いい店じゃ

 

 

 

若者たちの感性から

学ぶことは多い

 

 

 

未来を担うのは

この子たちじゃし

 

 

 

この出逢いにも

何かの意味があるはず

 

 

 

今夜も刺激的じゃったな

 

 

 

そんなワタシも

のんびりはしとれませんので

 

 

 

今後の人生の

仕込みに入らねば

 

 

 

まずは生活の

地盤を固めることから

 

 

 

いまさらですが笑

 

 

 

 

さてさて

明日も予定が満載なので

 

 

 

はよ寝ます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

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ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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