命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】命のスープに救われる

猟師のさとし

vol.901

 


 

 

 

まいどです〜

 

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日は「さとし帝国」にて

目覚めたものの

 

 

 

何やら調子が良くない

 

 

 

ここ何日か

エアコンのかかったとこで

寝たからか

 

 

 

どんだけ田舎の子なんや笑

 

 

 

カラダを芯からあっためるべく

先日の猟でみんなでさばいた

猪の肉で命のスープを

 

 

 

 

 

 

びっくりするくらい

アクが出るんじゃけど

取らずにスープの中に戻して

 

 

 

ジャガイモと玉ねぎと

カボチャがあったから

 

 

 

迷わず投入〜

 

 

 

塩と胡椒で整えて

はい完成

 

 

 

1杯いただくと

体の芯からあったまり

汗が吹き出してくる

 

 

 

3杯食べて

横になった

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

5時間くらい寝たのかな

 

 

 

目が覚めると

異常は消えている

 

 

 

もう3杯

命のスープをいただき

 

 

 

また寝た

 

 

 

21時頃にまた目覚めたら

めちゃ回復してる

 

 

 

やっぱり食と睡眠は

大事ですなあ

 

 

 

さたさて明日は

平日に働くことになるであろう

某工場の見学もあるし

 

 

 

はよ寝ます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

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ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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