命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】不安が拭えたら疲れがどっとくるやつ

さとしの休日

vol.903

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日は

1日休みにして

今後の展開の準備をば

 

 

 

カラダを休めるのが

1番の目的じゃった

 

 

 

やはり

あちこち移動しながらの

仕事はカラダにくるなぁ笑

 

 

 

昨日は

某Cから始まる

各家庭に食品を届けてくれる

冷蔵品の工場へ行ってきた

 

 

 

ふだんしない動きをしたから

カラダの変なとこが痛えぞ

 

 

 

まぁ

ちいたあ無理せんと

働かんと1円にもならんし

 

 

 

まぁカラダを壊さんていどに

やらんといけませんなぁ〜

 

 

 

来週からは派遣の仕事も始まるし

 

 

 

やっぱくたびれてたのか

夕方を待たずして

居間で爆睡をかます

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

21:00過ぎに目覚めて

猪の汁を食べて

また爆睡するかな笑

 

 

 

ゆっくり休みます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

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ではまた〜

 

 

 

 

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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