命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】自然からの贈り物

自然について

vol.908

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

昨日更新したYouTubeチャンネル

「近況報告編」

 

 

 

 

しゃべるだけって

楽でいい笑

 

 

 

ブログだけでは

伝えきれないことも

 

 

 

このスタイルなら

また違う伝わり方をするじゃろう

 

 

 

今日は工場勤務

2日目を終えて

外へ出てみたら

 

 

 

夕立のあとの

みごとなダブルレインボー

 

 

 

 

 

なんか得した気分〜

 

 

 

自然ってほんとに

美しいなぁ

 

 

 

さてさて今夜は

焚き火でなんかして喰うかな

 

 

 

猪肉もあるし

野菜もあるし

 

 

 

たちまち洗濯じゃな笑

明日の支度を済ませてから

楽しむとしよう

 

 

 

焚き火でつくる

縄文料理を

さらにリアルな領域へ

 

 

 

実験をくり返す

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

公式LINEで行いますので

 

 

 

下にある公式LINE

友だち追加をどうぞよろしく

 

 

 

ではまた〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事