vol.909
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
昨日にアップした
フシメの vol.20
シゴトから帰って
美味いもん喰らう幸せは
縄文の夜から
変わらず引き継がれている
そう
オレたちは狩猟民族の末裔
縄文の子なんだよね
それが身にしみる料理を
ここ毎夜 楽しんでる
さすがの仙人さんも
水だけじゃ生きていけないし
殺生なくして
ボクらは生きていけない
草木にも
命がある
「いただきます」って
そういうことだよ
コンビニ弁当に
「いtだきます」して食べてる人
おるんじゃろうか?
心からの感謝を込めて
「いただきます」できるものって
ある?
それはとてもとても
不幸な食事じゃなあ
カップラーメン一杯でも
感謝して「いただきます」して
食べんといけん
どれだけの人の労力が
この一杯に込められているか
毒っちゃ毒じゃけども
真面目につくってあるんじゃし
流通のことなんかも
考えてみたらいいと想う
そんなさとしです
「幸福な食事」
これからのワタシの
料理人としてのテーマだね
さてさて今夜も
焚き火して料理しますかね〜
「縄文料理人」さとし
今夜もうまいもん喰うぜ〜
続きは
YouTubeでどうぞ笑
動画とりながら
自然の素晴らしさを伝えていこうと想う
そんなさとしです
ハラがなるんんで笑
今日はこのへんで
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
公式LINEで行いますので
下にある公式LINE
友だち追加をどうぞよろしく
ではまた〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している