命を伝え自然で癒す猟師&料理人
【料理人のさとし】自然と重機とロボからの学び
vol.913
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
みなさま連休の最終日
いかがお過ごしでしょうか？
ワタシはMAZDAカレンダー通り
工場へ仕事に行ってきた
ここ最近５日連続で
夕立が降ってる
しばらく雨が降らんなあと
想ってたところ
こうやって
つじつまをあわせてくるのが
自然のおもしろさと不思議さ
ドサーッと降って
サーッとあがるから
陽がしずんだ後は
焚き火料理の実験を続ける
そんなさとしです
なんでこんなに
夢中になるんじゃろ？
ジブンでも不思議じゃけど
くたびれてるからこそ
やってしまうやつ？
自然のチカラで
デトックスをば
やっぱりワタシのカラダには
小麦と乳製品と人工甘味料は
必要ないようで
ハラのまわりが
張りっぱなし感が続いてて
なんかキモチわるいし
カゼひいた時みたいな
熱っぽい感じが続いてたから
野菜と猪肉と米で
スッキリさせたる〜
ということで
またしても焚き火料理をば
無農薬野菜と
猪のレバーを焼いて喰った
うまいのう
幸せを感じつつ
明日のデトックスに期待する
そんなさとしです
新しい暮らしにも
慣れないといけないし
工場は暑いし
くたびれはするけれど
新生活
楽しんでいます
デカい機械やらロボやらを
操る先輩たちはカッコいい
今はまだ
何もできないけれど
いろいろ覚えて
成長していこうと想う
そんなさとしです
品質の管理の徹底
ここは料理とも
通じるところじゃし
顧客のための仕事っていうのは
ほとんどの業種に通じること
クオリティコントロール
自身のシゴトにも
活かしていこう
今日も学びをいただき
ありがとうございます
そして
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
公式LINEで行いますので
下にある公式LINE
友だち追加をどうぞよろしく
ではまた〜
猟師&料理人
| 名前 | 世羅 里志 (山本 里志) |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
カテゴリー
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している