命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】再出発へのカウントダウン

出張料理

vol.918

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

10/1より庚午南にオープンする

「mako」先生の画廊の準備のため

 

 

 

シェアキッチンのある

こちらを使わせていただき

週1日ですが料理の仕事を再開するので

 

 

 

冷蔵庫の搬入をば

 

 

 

 

 

 

そしてカーテンをかけてみたら

いい雰囲気じゃないの〜

 

 

 

 

 

 

ここは

「音と絵」という名の

空間になる

 

 

 

壁には「mako」先生の

作品がびっしり飾られて

 

 

 

この机には

「よねよね」の歴史を展示する

相棒のイワケンのアトリエになる

 

 

 

 

 

「命の音」と

「命の味」を感じれる場所になる

 

 

 

胸がおどる

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

いろんなご縁がつながり

いまの自分がある

 

 

 

努力とは

いつか自分を助けてくれる

いちばん大事なものなのかも

 

 

 

恐れることなく

あきらめることなく

 

 

 

理想をかかげて進むだけ

 

 

 

気づいたときには

自分にしか表現できないものを

手にしている

 

 

 

さとしにとって

それは音楽と料理の世界観

 

 

 

「よねよね」と「縄文料理」

 

 

 

まだまだ進化するし深化する

 

 

 

そして最後に

神化したらサイコーじゃな笑

 

 

 

「音と絵」の詳細は

またゆっくり描きますね

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

公式LINEで行いますので

 

 

 

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友だち追加をどうぞよろしく

 

 

 

ではまた〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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