命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】未来への行動

おすすめ

vol.920

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

3連休の最終日

 

 

 

みなさま

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

そんなさとしは

今日も元気に現場へGo

 

 

 

MAZDAさんのカレンダーに

そって動く工場なのでな

 

 

 

新しい体験は

必ずヒトを成長させる

 

 

 

情報はウソもホントも

あふれているけれど

 

 

 

体験だけは

嘘つかんやつ

 

 

 

同じようで

同じじゃない

 

 

 

毎日も

そうじゃよね

 

 

 

各々の生活のために働き

運がよければ

家族に恵まれる今の時代

 

 

 

多様性の時代とはいうけれど

決まったレールから外れると

どえらいことに笑

 

 

 

どんどん画一化され

自由がなくなってるように想うのは

 

 

 

さとしだけじゃないはず

 

 

 

一部の誰かのために

都合のいいシステムに

従うつもりはないし

 

 

 

自由にのびのびと

才能を発揮していくこと

 

 

 

それが

生きていく糧になり

 

 

 

それが

生きていく証になる

 

 

 

「食」って結局

命を繋ぐ行為じゃし

 

 

 

「料理人」って

命をつなぐ最前線におる人のこと

 

 

 

そのへんを歩けばわかる

 

 

 

未来を担う子どもたちに

自分が何かを残せるとしたら?

 

 

 

そんな話を

以前に「mako」先生と

話をしてた

 

 

 

 

 

 

「絵本つくろうや」

 

 

 

 

いいこと言うぜ〜

 

 

 

まままま

まったくこそのとうりだ

 

 

 

「命のスープ」

 

 

 

これテーマで

話しを描いてや

 

 

 

「やまもとくんにしかかけん」

 

 

 

猟師もやる目線で

描いてみてって

 

 

 

ちょうどその話がきたとき

さとしはアルミ工場の夜勤バイトの日

 

 

 

スキマを使って

深夜に描き上げた言葉たちは

 

 

 

イメージ通りじゃったみたい

 

 

 

じゃろ〜?笑

 

 

 

 

もれなくわれわれには

想いはあるが資金がねえので

 

 

 

絵本を制作するための

費用を産み出すために

 

 

 

クラウドファウンディングに

挑戦してみることにした

 

 

 

え まこ

ぶん さとし

 

 

 

「いのちのスープ」

 

 

 

出版に向けてのクラファンの

手続きが進んでいる

 

 

 

申請はすませてて

手直ししたらオッケーってとこまでは

順調に進んだ

 

 

 

今日はその申請を

済ませちゃろうと想ってたが

 

 

 

ありがたいことに

2時間も残業させてもらえて

 

 

 

くたびれたんでまた明日に笑

 

 

 

絵本の ぶん のとこ

「よねよね」の相方の

イワケンに送ってあって

 

 

 

歌にしてもらう

 

 

 

そしてその歌に

子どもたちが踊れる

振り付けをしてくれる方にも

オファーした

 

 

 

「音と絵と踊り」

 

 

 

原始的でも

これが真実

 

 

 

近日中に

プロジェクトをおこすので

 

 

 

その時は

応援をお願いししたいと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

公式LINEで行いますので

 

 

 

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友だち追加をどうぞよろしく

 

 

 

ではまた〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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