vol.927
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
気づいたときには
「あ!」っというまに
今年の9月も最終日
移動距離
おそらくハンパない
そんなさとしです笑
吉田から西風新都までが
近所に感じちゃうくらい笑
庚午南での再出発も含めて
充実の9月
新しいことを始めるのは
やっぱりパワーがいるが
くたびれてる場合じゃないぜ〜
そんな今夜も
工場でのシゴトを終えて
イチロ西風新都へ
明日からついに
「maklo」先生の画廊がオープンする
その支度のお手伝いへ
必要最小限の装備で始まるが
シンプルでいいと想うな
あくまでも
「絵」が主役じゃしね
画廊の名は
「音と絵」といいます
光栄にも
さとしが命名させていただきました
「mako」先生の絵から
いのちの音を感じたから
なんと素直な命名か笑
モチロンホメコトバですが
「mako」先生の絵には
原始的な美しさがあふれている
さとしはそう感じている
洞窟の中の壁画みたいな
何かを伝えるための手段としての
「絵」
言葉はあったとしても
文字はなかったであろう時代のイメージ
いよいよ明日
産声をあげるんじゃな〜
「mako」先生
心からおめでとうございます
たくさんの作品を
画廊 兼 アトリエである
「音と絵」で
産み続けてくださいね
たくさんの人の
目に触れるべき作品の原画がズラリ
明日が楽しみじゃな
そんなこんなで
今夜も遅くなったので
現場に備えてはよ寝ます
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
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下にある公式LINE
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ではまた〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している