命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】復活の縄文料理人

おすすめ

vol.929

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

みなさんにご報告のブログです

 

 

 

今月より

料理のシゴトを再開いたします

 

 

 

週に1日ですが

毎週の土曜日に

やってみることにした

 

 

 

場所は

広島市西区庚午南の

「mako」先生の画廊である

 

 

 

 

「音と絵」さんの

シェアキッチンをお借りして

出張お食事会スタイルで

 

 

 

6席だけの

コンパクトな環境で

 

 

 

 

 

 

「mako」先生のアートを眺めながら

「さとし」の料理をめしあがってくださいまし

 

 

 

10月は

5日 12日 19日 26日の

土曜日にご予約を受付します

 

 

 

「命の味」をテーマに

料理人として再始動できること

ありがたく受け止めています

 

 

 

「縄文式重ね煮」と

「究極の炊き込みご飯」が

メインのコースをお出しします

 

 

 

たちまちの内容は

こちらにございます〜

 

 

 

 

 

 

シチュエーションに合わせて

内容やご予算はデザインしますので

お気軽にメッセージをくださいませ

 

 

 

 

以前の現場でのことですが

 

 

 

ワタシのチカラ不足で

ご予約いただいていた皆様に

ご迷惑をおかけしてしまったこと

 

 

 

心からお詫びを申し上げます

 

 

 

本当になさけなくて

いまでも悔しい

 

 

 

せめてご予約のお客様だけは

お迎えしてからの休業にできなかったのが

ものすごく心残りでしたし

 

 

 

家族のこれからの暮らしのため

料理の仕事の断捨離宣言を

ヨメさんにしてから

 

 

 

イチロ ハローワーク〜からの

今の工場で働くことにした

 

 

 

「まずは基盤を創ることから」

仲間たちからの言葉も効いたな〜

 

 

 

いちど

手放してみること

 

 

 

おもっきり手放してスペースを開けてみると

そこにもっと大きなものが

入り込む余地が産まれる

 

 

 

そんなカンジ

 

 

 

そしてほんまに

いろいろ入ってくるやつ笑

 

 

 

さあて

やりますかな

 

 

 

そして今日は

急に寒くなったし

 

 

 

鍋でもして

はよ寝ます

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではまた〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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