vol.931
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
まだ木曜日かと思いきや
あらまあ金曜日でして
なんだかトクした気分で
工場のシゴトに行ってきた
来週からは
夕方からのシフトに替わる
そのほうが
社員さんの教育とか
いろいろと都合がいいみたいで
快諾を決める
そんなさとしです
今のシフトは
まあ標準的な 8〜17時で
働きやすくはあるんじゃけど
法人持ちには
けっこうムリがあって
役場も銀行の行かれんやつ笑
一人暮らしのみなさん
どうやって暮らしとるんじゃろうか
トータル1時間の休憩じゃ
何もできんのですけど〜
公の機関は
もれなく土日はやっとらんし
平日も17時で終わるし
まあ不便極まりない
ちょうどシフト変更の
話があって助かったわ笑
今月から土曜日に
「mako」先生のアトリエ
「音と絵」のキッチンをお借りして
出張料理スタイルで
「アートに触れる食事会」として
ご予約の受付を開始します
「重ね煮」と「究極の炊き込みご飯」を
メインとしたコース料理をお出しします
こちらに詳細がございます
シチュエーションに合わせて
ご予算やら人数様など検討できますので
お気軽にご相談くださいね
「命の味」をアートとともに
どうぞどうぞ
ご自由にお召し上がりください
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではまた〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している