命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】必要とされるよろこび

おすすめ

vol.932

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

土曜日ということで

ゆっくり休んでから始動〜

 

 

 

家の中を片付けたり

庭の草むしりをしてみたり

 

 

 

日中もだいぶ涼しくなって

ようやくいろいろできるカンジ

 

 

 

来週からは

土曜日に料理のシゴトの

予約の受付も開始したし

 

 

 

おそらく年内最後の

完全オフになるじゃろう

 

 

 

そして午後からは

zoomで面談が入っとる

 

 

 

飲食関係のシゴトの仲間から

「海外で料理のシゴトしてみないか?」

 

 

 

1〜2年くらい行ってみんかと

 

 

 

海外って

パスポートいるやつよね?笑

 

 

 

あまりにもサラッとしたオファーで

特に戸惑いもなく

 

 

 

「話し聴いてみますよ」と

ふたつ返事をかます

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

シンガポールにある

某ホテル内にある和食店で

料理人を探しているとのこと

 

 

 

まずは仲介されている

沖縄にある会社の代表の方に

プロフィールを送ってみたところ

 

 

 

「面談しましょう」となり

なんとまあ

通過しちゃったんよね〜

 

 

 

なんの実績もない

しがない流しの縄文料理人を

通過させてええんかホンマに笑

 

 

 

この面談が

ちょうど1週間前

 

 

 

そして昨日

先方のレストランの運営の方から

 

 

 

1通のメールが届いてた

フロム・シンガポール

 

 

 

「明日はお時間ございますか?」

 

 

 

レストランのオーナーさんを交えて

3人でzoomで面談することに

 

 

 

「初めましてやまもとです〜」

いたってフツーに存在する

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

今までの積み重ねが

お役にとてることになるのなら

それはとてもうれしいこと

 

 

 

そんな話をさせてもらった

 

 

 

広島にご縁のあるオーナーさんで

いろいろ話しも盛り上がり

楽しいひとときとなりました

 

 

 

「あなたの料理を食べてみたい」

 

 

 

ありがたき幸せ

 

 

 

ちょうど「音と絵」の

シェアキッチンで料理の仕事を

再開する話しをしたら

 

 

 

次回の帰国の際に

わざわざお越しくださることに

 

 

 

zoom面談 part2も

通過してしまう

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

次は直接お逢いして

料理を召し上がっていただく

 

 

 

楽しみじゃなあ

 

 

 

料理人としての思想

料理人としての表現

 

 

 

どう伝わるんじゃろうか?

 

 

 

特に気負いもなく

いまできる最高のおもてなしを

披露するだけじゃし

 

 

 

遠方よりわざわざ

お越しくださることへの感謝を

料理で表現しよう

 

 

 

そのあとはどうなるか

いま そんなん考えてもムダじゃし

 

 

 

日々の暮らしから

感じることを大事にするスタイルは

変わることはない

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

庭の木の葉っぱが

少し紅葉してきてる

 

 

 

 

キレイじゃ

 

 

 

本日も自然とたわむれ

幸せを感じています

 

 

 

 

今後の展開

お楽しみに〜笑

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

今月から土曜日に

「mako」先生のアトリエ

「音と絵」のキッチンをお借りして

 

 

 

出張料理スタイルで

「アートに触れる食事会」として

ご予約の受付を開始します

 

 

 

「重ね煮」と「究極の炊き込みご飯」を

メインとしたコース料理をお出しします

 

 

 

シチュエーションに合わせて

ご予算やら人数様など検討できますので

お気軽にご相談くださいね

 

 

 

「命の味」をアートとともに

 

 

 

どうぞどうぞ

ご自由にお召し上がりください

 

 

 

ではまた〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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