命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】新シフト生活 順調なり

さとしの日常

vol.938

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は金曜日

1週間ってほんま

「あっ!」ちゅーまにすぎていく

 

 

 

今週から

工場のシフトが夕方から深夜に変わり

暮らしかたも変化したけど

 

 

 

まあ適応できたかな

 

 

 

暮らしのコツは

疲れて帰った深夜に

何かをしようとしないこと

 

 

 

さっさと寝るべし笑

 

 

 

そしたら

9時頃に目覚めるんで

そっから洗濯やらなんやらして

 

 

 

メシ食って昼寝する笑

 

 

 

そしてシャキーンと目覚めて

工場へいけばよい

 

 

 

土曜日は料理の仕事用に

日曜日は猟師として活動して

そして夜には焚き火でメシ

 

 

 

もうちょい今のシフトに慣れたら

平日の昼に何日かバイトしよ〜っと

 

 

 

しかしカラダ動かすシゴトすると

やっぱもれなくハラがへる笑

 

 

 

平日は必ず

米を炊くようになった

 

 

 

工場へも

おにぎりをこさえて持参する

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

なにをするにも

カラダが資本じゃけ〜ね

 

 

 

さてさて

今週のラスト工場へ

 

 

いってきま〜す

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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