命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】満月をみた

縄文料理

vol.948

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日からまた

1週間がはじまる

 

 

 

昨日は

ちょうど満月じゃったようで

夜中でもかなり明るい

 

 

 

 

 

遠い昔を想うと

満月の夜ってきっと

特別じゃったんじゃないかな

 

 

 

焚き火以外の

あかりのない世界

 

 

 

どんな生活だったんじゃろう

 

 

 

そんなことを想いながら

休憩がおわり現場へもどった

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

「満月洗浄」

 

 

 

そんなお題の

イベントをやってみることにした

 

 

 

月あかりと

焚き火のあかりで

一夜を過ごす

 

 

 

焚き火で料理をふるまい

縄文の集落の再現をしてみる

 

 

 

ひと晩は

スマホは没収します笑

 

 

 

生きていくことのリアルが

感じられるんじゃないかと

とても楽しみにしています

 

 

 

「縄文料理」

デビュー戦です

 

 

 

 

 

 

興味のあるひとは

かなり少ないとは想いますが笑

 

 

 

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本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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