命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】さとしとスマホの関係

さとしの日常

vol.956

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

ここ最近曇りがちな日々で

安芸高田市は気温も下がってきた

 

 

 

みなさん体調はいかがですか?

 

 

 

市内はまだあったかい?

マジか〜笑

 

 

 

それはさておき

 

 

 

なぜかふと

今日はさとしのスマホとの

付き合い方を描いてみようと思ったので

 

 

 

勝手に描きます笑

 

 

 

 

「基本マナーモード」

 

 

 

because

 

 

 

スマホをみるときは

自分がみる必要がある時だけだから

 

 

 

大事な人から

連絡がある予定のときは

話は別じゃけど

 

 

 

ご飯食べてるときに

スマホはいらんから

そのへんに投げとるし

 

 

 

ぶい〜んいうても

放置しとります

 

 

 

またあとでみればよし

 

 

 

 

「寝るときは機内モード」

 

 

 

寝るときは寝る

 

 

 

ぶい〜んさえ許さん

うるさいから

 

 

 

 

「グループラインは通知オフ」

 

 

 

ぶいんぶいんとうるさいから

 

 

 

 

使うときは存分に使う

 

 

 

調べ物とか

ナビとかは

めっちゃ便利じゃし

 

 

 

ようは

コイツにふりまわされない姿勢

 

 

 

これがさとしの

スマホとの向き合い方

 

 

 

 

「忙しい忙しい」と

言っている人ほどスマホに

ふりまわされてるんじゃないのかな?

 

 

 

 

もっと快適に

自分の時間を楽しめるようね

使い方でいいよね〜って想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

「道具に使われちゃおしまいだぜ?」

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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