命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】愛と笑いの夜をプロデュース

出張料理

vol.959

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

3連休の初日

 

 

 

本日は土曜日で

いまのメイン工場のシゴトは

MAZDAさんカレンダーに従いお休み

 

 

 

ってことで

 

 

 

「mako」先生が店長やられてる

西風新都にある

 

 

 

「紅葉」さんへ出張料理

 

 

 

月イチ定例

「紅葉会」のコースをお出しする

 

 

 

今回で4回目かな

 

 

 

いくたびに

少しずつだけど

 

 

 

メンバーのみなさんが

さとしの顔と名前を覚えて下さって

 

 

 

さとしの料理を

楽しみにして下さるようになった

 

 

 

うれしい

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

 

 

 

「愛と笑い」が

あふれる夜になりました

 

 

 

お好みが美味しいとききつけた

飛び込みの方も来られて

 

 

 

「紅葉」さん すげえな〜って

あらためて想った

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

予定していた料理も

とどこおりなくお出しできたし

 

 

 

次回はこれつくってくれ!とか

うれしい1日になりました

 

 

 

「誰かを喜ばせること」

 

 

 

そのための料理であり

仕込みであり段取りであり

 

 

 

メニュー構成も

思いつきのようで

思いつきではなかったり

 

 

 

逆算の美学

 

 

 

といえば

聴こえがいいのかな笑

 

 

 

楽しい時間になるように

逆算して考えていく発想

 

 

 

この感覚

これからも大事にしていこう

 

 

 

 

さてさて明日は

広島駅前の友人の店の

てごうに行ってくるで

 

 

 

そこも

お好み焼き屋さんという笑

 

 

 

お好み2days

 

 

 

はよ寝ます〜

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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