vol.961
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は 先週末の
お好みざんまい明け
現実へ戻る日
MAZDAカレンダーに
月曜祝日に休みなし笑
そのかわり
月〜金しっかりやれば
土日の休みにおもっきり
好きなことができる
ありがたいことです
シゴトにも慣れてきて
ようやく他のことにも
チカラを入れていける
まずは目の前の
やるべきことの習得が最優先
いいことなのかどうなのか
よ〜わからんのじゃが
いろんな職種に挑んできたこと
いろんな現場でベストを尽くしてみたこと
立ち止まらないこと歩んでいくこと
その生き方で
よかったんじゃないかな
自分にしか歩けない道
よくもわるくも
後悔なし
これからも
いろんなことが起きていき
いろんなことを体験していくじゃろう
それでいい
それがいい
進もう
過去に縛られるヒマはない
いま
歩いているこの道が
いつかなつかしくなればいい
いま
歩いているこの道が
いつかなつかしくなるはずだ
あの人はきっと
感情に繊細なんじゃろうな
これからも
笑いながら泣きながら
怒りながら楽しみながら
進んでいこうと想う
そんなさとしです
さてさて
まずは目の前の今日のシゴトへ
行ってきま〜す
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している