命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】命の味の汁物

さとしの日常

vol.970

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

選挙カーの音で目覚め

妙なカラダの重さを感じて

 

 

 

さらに寝た

 

 

 

不調は寝てなおす

 

 

 

なんでじゃろか?と

思いおこしてみたら

 

 

 

きのうシゴトに行くとき

いつものさとし弁当(梅干のり弁)を

こさえて行ってなくて

 

 

 

現場入りした時に

すでに今日は残業が確定とのことで

 

 

 

昼休みに(20時から40分)

最寄りのコンビニへ行き

400円くらいの幕の内べんと〜を食べた

 

 

 

これしか

思い当たるフシはなく

 

 

 

情けないカラダになったもんじゃと

2度寝はほぼ ふて寝のよう笑

 

 

 

カゼひいたみたいになるやつ

 

 

 

ギリギリまで寝て

とーさんかーさんがつくる

 

 

 

 

自然の野菜で汁物をつくり

 

 

 

生きた味噌をちいと入れ

 

 

 

今日は イリコとキクラゲの出汁

 

 

 

両手をあわせて

命の味 「いただきます」

 

 

 

調子よくなりますように〜

 

 

 

さとし弁当

今日はこさえたし

 

 

 

自然のチカラを信じて

今日も現場へ行ってこよ

 

 

 

やらんといけんこと

ほかにもたくさんあるから

 

 

 

口から入るもんには

やっぱ気をつけようと再認識する

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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