vol.973
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
こちらに参戦
「mako」先生と乗り込む
鷹野橋商店街で起こる
「鷹マルシェ」イベントへ
お世話になっている方が運営する
「こども食堂」の窓ガラスに
「mako」先生と子どもたちが
自由に絵と色を入れていく
そしてそれをバックに
「よねよね」が演奏する
「音と絵」
その場で魅せる
ダブルライヴ構想がここに
さとし としても
よねよね としても
これが2024年の
最後のイベント参戦
この日のために
体調が回復したんかなと想うくらい
不眠で現地入りしても
まあ元気じゃったな笑
演奏前に
30分は昼寝したけど笑
こどもたちより
こどもみたいに描く
「mako」先生
すげえ
負けじと色を塗っていく
「mako」jr が出現
ペンの持ち方とか
なんか似てるぞ
感性
ほっといて
そっとして
感じるままに
そしてこうなった
アート
それを背に
こうなった
アートを背に
サイコーの時間を
お誘いいただき
ありがとうございます
さあ今夜も
ぐっすり眠るとしよう
軽トラで笑
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している