vol.974
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
安芸郡府中町の本宅へ
車を停めてからの
先日にお手伝いをさせてもらった
広島駅前のお好み広場内にある
「アイアンマン」さんにお仕事をいただき
11時前に現地へ到着
お昼は修学旅行生の
貸し切り予約が時間帯別で3件
最初の団体さんのこどもたち
なつかしの赤白帽を装着しておる〜
かわいいのう笑
みんなでいっしょに
元気に「いただきまーす!」して
みんなペロっと
完食しておる〜
「美味しかった〜!」
みんなでいっしょに
元気に「ごちそうさまでしたー!」して
わーっと去っていく
周りの店には
海外からのツアーの団体さんやら
興味深そうにお好み焼きが焼けていくのをみてる
広島の人には見慣れていても
初めてみる
初めて食べる人にとっては
こういう反応になるんじゃ〜と
ながめるさとし
席の入れ替えやら
洗いもんやらこなしつつ
生めんの焼きそば
まかないまでいただき
今日も楽しく働かせてもらいました
新食感で
美味しゅうございました
いつもありがとうございます
片付けやら
ラストまで使っていただいて
終電で府中町の本宅へ
家族は寝てて静か
今夜は
ゆっくり休ませてもらおう
今年のイベントは
すべて無事に終了
しばらくは
暮らしを整える時間にしよう
さてさて明日から
また1週間がはじまる
体調も整ってきたし
山へも行かねば
深夜の帰り道
道路の脇やらど真ん中に
鹿がよ〜け出とりますので
どのタイミングで山に帰りよるか
観察してみよ
そんなこんなで
今夜ははよ寝ます
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している