命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】豊かさを考える日

さとしの休日

vol.981

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

昨日は

工場のシゴトは

おやすみ

 

 

 

なので

 

 

 

タイミーで

おもしろそうな募集があったから

行ってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備北丘陵公園という名は

知ってはおりましたが

 

 

 

国営とは知らんかった

 

 

 

イルミネーションの

点灯の始まりの日の

お祭りが開催されとる

 

 

 

とのことで

 

 

 

屋台の調理補助のシゴト

 

 

 

15:00 現地入りからの

16:00   開店

 

 

 

言われるがままに

はい〜ってやってたら

 

 

 

違うテントに再配属

 

 

 

ひさびさに

フライヤーの前にたつ

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

そっから5時間

フライドポテトを揚げ

パックにつめる連続

 

 

 

祭りってすげえ

 

 

 

他にも店はあるんじゃが

行列 途絶えることなし

 

 

 

うおりゃ〜って

揚げまくってたら

 

 

 

どがーん

 

 

 

なんか爆発したんか想うたら

 

 

 

花火の音じゃった

 

 

 

みなさん

しばし上空をご観覧

 

 

 

そのスキに

さらに揚げまくり〜笑

 

 

 

隣のテントでは

あのまっかっかの

りんごアメを売ってた

 

 

 

なつかしいな〜

 

 

 

さとし小学生の時の

運動会の時には

 

 

 

グランドに何店もの

出店が並んでた

 

 

 

いまじゃ考えれんやつ笑

 

 

 

わたがし

射的

イカ焼き

焼きそば

 

 

 

そしてりんごアメ

and more

 

 

 

ばあちゃんに

買ってもらって

たべた記憶がある

 

 

 

ばあちゃんありがと〜

いまさらじゃけど

 

 

 

 

オトナたちは

 

 

 

クーラーボックスに

ビール詰め込んで

親戚一同あつまって

 

 

 

テントの下で ゴザしいて

手製の弁当をひろげてね

 

 

 

こどもたちの成長を

ツマミに呑むのが運動会じゃった

 

 

 

午後の部に

父兄参加のイベントがあって

 

 

 

酔いどれのおとーちゃんたちと

障害物競争をやったり笑

 

 

 

会場は毎年

爆笑の渦につつまれてた

 

 

 

いい時代じゃったのう

 

 

 

そんなことを想いながら

ポテトを揚げまくり笑

 

 

 

 

時代は変わっていくもので

過去を経由して今にいたる

 

 

 

技術は進歩をしていき

便利で快適に過ごせる日々

 

 

 

だけどなんか

豊かさに欠ける気がするんよね

 

 

 

便利で快適とは違うところにあるんかな

 

 

 

豊かさってヤツは

 

 

 

それを探しにいこうと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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