命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】久しぶりに街へでた

さとしの休日

vol.987

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

工場のシゴトは休みってことで

広島市内方面の予定を詰め込んだ

 

 

 

牛田にある

「朱工房 結yui」さんへ

 

 

 

 

 

藤原さんとは

以前から何度もお逢いしてましたが

工房へ伺ったことはなく

 

 

 

言葉に込められた

本当の意味とか歴史とか

色々とお話を聞かせていただいた

 

 

 

時間に限りがあったから

まだまだ興味深い話は続くんじゃが

今度は後の予定なしで伺いますね

 

 

 

そして広島市内の

黄金山のふもと

会計の先生の元へ

 

 

 

法人の決算に必要な

書類なんかを持参して

 

 

 

着いたら先生

干し柿を干しておられた

 

 

 

ひとついただき

天然のスウィーツを堪能

 

 

 

今後の展望やら

お話させていただき

 

 

 

次の場所へ移動〜

 

 

 

最近なにかと登場する

鷹野橋商店街へ

 

 

 

先日のイベントに呼んでくださった

たまわにカフェのオーナー様が

「音と絵」の看板をつくってくださって

 

 

 

 

 

 

受け取りに参上

 

 

 

ちょうどオーナー様もおられ

御礼をさせていただき

またなんか面白いことしよ〜と

ひとしきり話が盛り上がり

 

 

 

さあ次は

mako先生の絵のデータ化と

出力時の色味の調整をお願いしてる

 

 

 

観音方面の レリーフさんのところへ

 

 

 

 

 

 

クラウドファウンディング挑戦で

mako先生と絵本をつくるんじゃが

 

 

 

以前にいちど試しに

絵をスキャンしてもらったら

 

 

 

原画とは違い

暗い感じで出ちゃったから

 

 

 

出力時の色味の調整をお願いした

 

 

 

どうせつくるなら

しかも絵がメインの絵本じゃしと

 

 

 

調整ができたとのことで

原画を受け取りがてら伺ってきた

 

 

 

さすがプロの技

原画のタッチまで再現されとった

 

 

 

これで絵のスキャンから

出力しても遜色ない環境ができた

 

 

 

製本までの流れを確認して

見積もりやらをお願いして

 

 

 

次はアトリエ「音と絵」へ

 

 

 

原画をおろし

いただいた看板を下ろし

 

 

 

 

 

 

mako先生の待つ

西風新都の「紅葉」さんへ

 

 

 

今日は団体の集まりがあるようで

料理をお出しするシゴトを頂いた

 

 

 

ありがたいことです

 

 

 

仕込みを済ませて

いざ開幕

 

 

 

今日もみなさん楽しそう

 

 

 

とどこおりなく終えて

ホッと胸をなでおろす

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

いや〜よ〜動いたわ

だいぶ元気が出てきた証拠じゃね笑

 

 

 

そして明日から

12月がはじまる

 

 

 

はや

 

 

 

充実の12月にしよ〜

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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