命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】ムスメがアートにふれる日

家族について

vol.994

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

残業なしの定時でシゴトを終え

2時前には「さとし帝国」に帰還

 

 

 

外気温が3℃では

そこまで寒さを感じなくなった

 

 

 

慣れてくるもんですの笑

 

 

 

コタツの温度設定は

「中」にしましたが笑

 

 

 

今日は朝から

いろいろと盛りだくさん

 

 

 

まずは山へいく

 

 

 

お昼まで

猟に参加させてもらい

 

 

 

お昼からは

日曜に控えた料理のシゴトの

仕入れにかけまわる

 

 

 

夕方には実家に帰り

とーさんかーさんに

晩ごはんをつくる段取り

 

 

 

かーさんこないだ

急に寒くなったせいか

体調をくずしたそうで

 

 

 

自然のチカラを入れて

回復させちゃろう想うて

 

 

 

まあホンマ

とーさんかーさんあっての

さとしですから

 

 

 

自然な料理を追求し続けるのは

 

 

 

本能的に

そこなんじゃないかと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

全力で育ててくれた

とーさんかーさんに

 

 

 

言葉ではなくて

 

 

 

「食」で感謝を

 

 

 

なんでこんなに

自然な「食」にこだわるのか

 

 

 

自分でも不思議じゃったが

 

 

 

mako先生との

絵本の制作にとりかかってから

その解は鮮明になることに

 

 

 

いのちのはなしをしている

 

 

 

さとしはもう47じゃが

生まれた時は0

 

 

 

おなかのなかから考えたら

 

 

 

不思議なキモチ

 

 

 

さとしは幸運にも

ムスメの出産に立ち会えた

 

 

 

ムリゆーて強引に

シゴト休んだんじゃが笑

 

 

 

母親から

産まれてくるムスメを

この眼でみた

 

 

 

「すげ〜!」って

叫んだことを想い出す

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

もう

15年前の話

 

 

 

そんなムスメは

今日明日と憧れのアーティストである

 

 

 

「あいみょん」の広島公演2days

 

 

とーちゃんのせいで

少ないおこづかいを使い

この公演のためにファンクラブに入った

 

 

 

そして

両日に応募した

 

 

 

そら両日チケットとれるやろ〜

一般枠じゃないんじゃから笑

 

 

 

2日とも

おなじセットリストじゃないだろうし

 

 

 

どっちかのチケットは

誰かに譲ろうかって

ヨメさんとそんな話になったけど

 

 

 

「せっかくじゃけ〜2日とも観てこい」と

 

 

 

さとしも観てみたかったが笑

 

 

 

きっと何かを感じて

帰ってくることじゃろう

 

 

 

プロのアートにふれることは

とってもだいじなことじゃしね

 

 

 

ムスメの進化を楽しみに

 

 

 

そろそろ寝ようと想う

 

 

 

そんなとーちゃんです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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