vol.995
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
流れ流れて
広島市西区へ
昨夜は安佐北区白木町の
実家に荷物をとりに寄ったら
牡蠣を焼く
ということで
いっぱいやらんわけにもいかず笑
実家に泊まることにした
炭がおきるまでに
出汁をとっておいて
今夜は豚キムチ鍋
出汁がキマれば
なにやってもうまいやつ〜
これぜったいうまいやつ〜笑
浮かぶあのメロディ
とーさんかーさん
うまいうまいゆーて
ばくばく食べておりました
幸福な夕食
じゃった
食べることは生きること
生きることは食べること
その連続の中に
しあわせをさがすのが
ボクらの暮らしってやつ
あまったチカラで
誰かに何かを伝えていけたら
それはもう
サイコーってヤツ
目覚めて
山をみたら
上半身が真白
冬だね
さぶ笑
今夜は
西区の庚午南のアトリエ
「音と絵」にておもてなし
広島市内で店をやってた時の
お客様をおもてなしする
幸福な夕食
約2年ぶりの再会
ココロおどらせる
そんなさとしです
9:00
現場入りして
出汁をとり始め
19:30
開始予定の宴に備える
鰹節と昆布の1番出汁
シジミとイカの出汁
タイのアラの出汁をとりわけ
イメージをふくらませていく
「美味しい」
このコトバが
産まれるように
逆算していく
そんなさとしです
久しぶりの再会
お元気そうでなにより
いまのさとしの料理
召し上がっていただきました
あいかわらず
料理の写真はありません
召し上がっていただいた方の
ココロに残ればそれでいい
想い出話にも
今後の話にも
華が咲き
再会を誓い
握手をして
今夜のシゴトを終えた
今日もいい日になった
食を通じてしか
伝えられないこと
再認識できた
素晴らしい日になりました
またお逢いする日を楽しみに
はよ寝ます
明日は山へ行くで
そして工場へも笑
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している