vol.997
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
やさしい陽射しがここちよい
そんな安芸高田市吉田町の朝です
やらねばならぬことを
すこしづつじゃが進めてみる
まだまだ残っとるが笑
あっちこっちしてると
なにかがおざなりになったまま
2024も
残りわずかじゃし
体調ももどってきたことじゃし
学びたいことも
増えてきたりして
時間のつかいかた
カラダと相談しながら
ムリなく
マンベンなく
そんな暮らしを
すこしづつじゃが
返すもんも返せるようになってきた
まだまだ残っとるが笑
目が覚めて
家のことをちいとして山へいき
家族の生活費を稼ぎに工場へいく
土日はシゴトが休みじゃから
料理のシゴトしたり出稼ぎに出たり
自分のために使う時間
メリハリだいじ
やっと気づく
そんなさとしです
今日は山で
ひさしぶりにオスの鹿さんをふたつ目撃
「なんやワレ?」
そんな顔してこっちみてたが
撃てる距離なら撃つぞワレ
当たるかどうかはわからんが笑
また明日
様子をみにいってみよう
さてさて今日も
工場へ行って参ります〜
明日はひとつでも
獲れますように願いつつ
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している